大川キャンパス

学部・学科

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福岡薬学部 薬学科

薬学科

取得可能な国家資格

  • ■薬剤師

毎年2月に国家試験を実施。物理・化学・生物、衛生、薬理、薬剤、病薬・薬物治療、法規・制度・倫理、実務の7科目から必須問題試験、一般問題試験(薬学理論問題・薬学実践問題)が2日間かけて行われます。

学科長メッセージ

薬と病気を知る、どう展開するを考える6年間

患者や医療スタッフは薬剤師に何を求めているか? なぜ効くのか、どの種類を選択するか、どの使用方法が効果的か、皆さんも聞きたい疑問に科学的根拠に基づいた適切なアクションをすることで、信頼関係が生まれます。薬を知ることが、チーム医療や地域医療を支える高い専門性の基礎です。薬理学、薬物動態学、公衆衛生学など、聞きなれない学問の習得が必要です。さらに、自分はどのような薬剤師になりたいか。どのように医療に貢献するか。現場での実務実習が欠かせません。臨床、実務、研究に経験豊かな教員陣がこれら学ぶ、考えるを誠意をもってサポートします。 加えて、隣接する高木病院や多くの附属病院や医療関連施設での臨場感ある現場での実習が必ず有益になります。知識や経験に加え、人間性・社会性・国際性をバランス良く有し、センス豊かな医療人育成が目標です。

福岡薬学部長/薬学科長

福岡薬学部長/薬学科長
家入 一郎 教授

[PROFILE]薬学博士。九州大学名誉教授。元九州大学大学院薬学研究院長・学部長、元九州大学病院薬剤部長。専門は薬物動態学、臨床薬理学。日本くすりと糖尿病学会副理事長、臨床薬理研究振興財団の理事。日本薬物動態学会賞、日本病院薬剤師会病院薬学賞、JSSX/Asian Pacific New Investigator Awardなどを受賞。


福岡薬学部の特長

1. 最先端の設備が整った薬学棟と「福岡シミュレーション医学センター」で薬剤師に必要な医療の知識と最新技術を修得

薬学部棟(4号館)は物理系実習室、化学系実習室、生物系実習室に調剤室、無菌製剤室、模擬薬局など実習用施設が3フロアにわたって充実しています。 隣接する本学の臨床医学研究センター「高木病院」(福岡県南地域の基幹病院/506床)には、教育施設「福岡シミュレーション医学センター」を併設。フィジカルアセスメントモデルや心臓病診察シミュレータ、呼吸音聴診シミュレータ、VRに よる心臓・腹部・産婦人科超音波シミュレータなど、最先端の高機能シミュレータを用いて、薬剤師に必要な専門分野と疾病や病態との関連性を学び、臨床現場に出るための最新の知識と技術を修得できます。 また、本学では、7つの附属病院のほか、最新の機器や設備が整理された「臨床医学研究センター」という位置づけの関連医療福祉施設など約65のグループ関連施設があり、大学の教育・研究・実習、そして就職を強力にバックアップしています。1年次からの臨床実習が可能なのも、こうした理想的な教育環境によるもの。さらに、これらの施設での卒後教育や、働きながら学べる本学大学院への進学支援を通して、卒業生の臨床現場での活躍までサポートしています。

2. 臨床に強い薬剤師を育てるカリキュラム

より高度化・専門化する薬物療法について医師に提案を行ったり、医師や看護師をはじめとする他職種と連携しながら患者さんの服薬指導を行うためには、コミュニケーション能力が欠かせません。福岡薬学部では、このコミュニケーション能力を養い、基礎から専門領域まで充実した講義と実習・演習で構成されるカリキュラムで、現場で即戦力となる薬剤師を養成。また、薬学共用試験(CBT/OSCE)、薬剤師国家試験に向け、低学年次からの反復演習や対策講義・演習を実施します。

3. 関連職種連携教育

国際医療福祉大学は、さまざまな医療福祉専門職を養成する11学部27学科で構成される医療福祉の総合大学です。また7つの附属病院をはじめ多数の関連施設を有しています。この特長を最大限に生かした本学独自のカリキュラムが「関連職種連携教育」です。学部・学科の垣根を越えてチームを編成し、グループワークや医療福祉現場での実習を行います。現代の医療福祉現場に欠かせない「チーム医療・チームケア」の知識やスキルを実践的に学びます。

4. 学びのチャンスを広げる学費の低額化と奨学⾦制度

本学では、より多くの人に薬剤師をめざしてほしいという思いから、6年間の学費を平均的な薬科大学の学生納付金よりはるかに低く抑えています。また、授業料の最大100%相当額を給付する特待奨学生制度により、特待奨学生Sは国公立大学の薬学部よりも低額、あるいは同程度の学生納付金で進学できます。さらに、国際医療福祉大学薬剤師奨学金や、入学後の努力が評価される「年間成績優秀賞」など、学生が安心して勉学に打ち込めるよう、本学独自の奨学金制度を多数設けています。

本学独自の特待奨学生制度

特待奨学生制度
特待奨学生特別選抜、一般選抜前期、大学入学共通テスト利用選抜前期の3つの入試の成績上位合格者を対象に、特待奨学生を選抜します。国立大学学生納付金の標準額より低い納付金での進学も可能となる制度です。

国際医療福祉大学 薬剤師奨学金(高木病院等)
福岡薬学部の4~6年生が対象の制度です。卒業後、グループ関連病院(高木病院等)で所定の年数、薬剤師として勤務した場合に返還免除となる貸与型の奨学金です。

5. 海外研修と活発な国際交流

本学では学内組織として国際部や国際交流センターを設置しています。また、25カ国・地域にある51の大学・省庁・病院と学術交流協定を締結。福岡薬学部のある大川キャンパスでは、3カ月の国内事前研修の後、海外の協定校や協定医療機関で約2週間の見学・実習を行う「海外研修」(海外保健福祉事情Ⅰ・Ⅱ)を必修とし、国際貢献できる医療専門職の養成に力を入れています。

6. 全国トップクラスの薬剤師国家試験合格率

福岡薬学部としては初めての国家試験チャレンジとなった2025年度の国家試験合格率は全国平均68.5%に対して93.2%で、全国の私立大学の中でもトップクラスの実績。薬学共用試験・国家試験に向け、低学年次から徹底した反復演習を行い基礎の定着に取り組むなど、万全の体制で国試合格をサポートした成果です。

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