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【大川キャンパス】作業療法学科学生が福岡シミュレーション医学センターで実習を行いました

11月22日(金)に、作業療法学科2年生が、高木病院内にある福岡シミュレーション医学センターで、実習(「検査実習」)を行いました。

本学が高木病院内に2017年に開設した福岡シミュレーション医学センターでは、医療従事者を目指す学生たちが、最新シミュレータ機器を用い、臨床現場で必要とされる技術を修得するために日々腕を磨いています。

今回作業療法学科学生が利用したシミュレータは、「フィジカルアセスメントモデル Physiko」、「浮腫触診モデル」、「心臓病診察シミュレータ」です。

2年生は、「作業療法評価学各論」や「基礎運動機能評価法」といった授業で学んだ検査・測定技術について、学生間で熱心に練習を行ってきました。ですが、実際に疾患や障害をお持ちの方に対して、検査・測定を行った経験はまだありません。今回は高機能シミュレータを用いることで、学生たちは不整脈の測定や浮腫の触診といった様々な症状を模擬的に体験することができました。

次年度からは、リハビリテーション対象の方々に対して、実際に検査・測定を行う実習がはじまります。そこで対象の方々に安心して検査・測定を受けていただけるよう、これからも学生たちの技術の研鑚は続きます。


▲フィジカルアセスメントモデル「Physiko」を使用し、血圧測定を行っている様子です
▲浮腫触診モデルでは、軽度から重度まで浮腫の違いを体験しています
▲関節の動く範囲を測定する練習をしています