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【大川キャンパス】医学検査学科の学生が医学検査学会で研究発表を行いました

11月2日(土)・ 3日(日)、熊本市内で「2019年度日臨技九州支部医学検査学会(第54回)」(主催:一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会)が開催されました。
この学会で本学福岡保健医療学部医学検査学科の4年生が研究発表を行いました。

学会期間の2日間で参加したのは、佐藤信也ゼミ、宿谷賢一ゼミ、片山雅史ゼミに所属するのべ14名の学生です。4年生である彼らはそれぞれのゼミで、卒業研究に日々励んでいます。今回の発表は、これまで明らかになった成果について発表したものです。
準備はプレゼンテーション資料の作成ばかりではなく、原稿も熟考したうえで、何度も発表練習を繰り返しました。最後には学科の教員や大学院生の前で予演会を行い、準備万端で臨みました。
発表した学生は初めての経験のため緊張している様子でしたが、会場の質問にも的確に受け答えし、堂々とした様子でした。

学生からは、「準備に時間がかかり大変なことも多かったですが、先生のご協力もあり、学会発表という貴重な機会をいただき、感謝しています。緊張しましたが、自分にとってとても良い経験となりました」との感想が聞かれました。皆、チームを組んで卒業研究に真剣に取り組んだことが学会発表として結実したことで充実感を得ているようでした。

「卒業後も学会へ参加し、常に勉強する姿勢を忘れず、これからも成長していきたいです」との声も聞かれました。臨床検査技師をはじめとする医療専門職は卒業後も日々研鑽を続けることがとても大切です。この気持を忘れず、がんばって欲しいと思います。

<演題一覧>
「迅速病理組織診断に用いる固定法の基礎的検討とエラスチカ―HE染色の有用性」
「糸球体型赤血球の形態と腎機能の関連性」
「健常者における尿中丸細胞の形態学的特徴について」
「立体模型を用いた尿中赤血球形態の教育法の検証」
「生理機能検査結果の日内・日間変動」

※ 医学検査学科の学生は、先に開催された第29回福岡県医学検査学会(飯塚市)、第14回日本臨床検査学教育学会学術大会(熊本市)でも多くの演題発表を行っています。