【大川キャンパス】第14回日本臨床検査学教育学会学術大会で医学検査学科の郭文楽さんが優秀発表賞を受賞しました
8月21日（水）～23日（金）、熊本保健科学大学で『第14回日本臨床検査学教育学会学術大会』が開催されました。
医学検査学科からの一般演題の参加は、大学院セッション1演題（一般検査学領域）、学部セッション2演題（病理検査学領域、一般検査学領域）の計3演題がエントリーしました。
数多くの優秀な演題の中、一般演題（学部）の部門にて、医学検査学科4年の郭文楽さんの『尿中赤血球形態の立体模型を用いた教育法の試み』が優秀発表賞を受賞しました。
なお、成田保健医療学部 医学検査学科4年の藤井樹さんの『ヒト皮膚繊維芽細胞由来細胞塊スフィアにおける幹細胞マーカー遺伝子の発現解析及びその分化能の確認）』も同賞を受賞し、一般演題（学部）の受賞７題のうち2題が国際医療福祉大学からの受賞となりました。
